カルタHD (T:3688)は大幅続伸。
前日に今19年12月期通期の業績予想を上方修正している。
今期は決算期変更によって15カ月の変則決算となっている。
営業利益は従来予想の25億円から35億円にまで上方修正、利益率の高いパートナーセールス事業において、自動車や飲料メーカーなどナショナルクライアントからの出稿が想定以上となったほか、広告宣伝費も下振れたもよう。
第3四半期までの伸長率は高かったが、修正幅の大きさがインパクトにつながる。
カルタHD (T:3688)は大幅続伸。
前日に今19年12月期通期の業績予想を上方修正している。
今期は決算期変更によって15カ月の変則決算となっている。
営業利益は従来予想の25億円から35億円にまで上方修正、利益率の高いパートナーセールス事業において、自動車や飲料メーカーなどナショナルクライアントからの出稿が想定以上となったほか、広告宣伝費も下振れたもよう。
第3四半期までの伸長率は高かったが、修正幅の大きさがインパクトにつながる。