エン・ジャパン (T:4849)は急伸で年初来高値を更新。
前日に第2四半期を発表、7-9月期営業利益は33億円で前年同期2.1%増益、4-6月期の2ケタ減益から増益に転換し、市場予想も5億円程度上回ったとみられる。
「エン転職」が増収に転換したほか、コストも想定を下振れたようだ。
Engageへの追加投資などで、通期会社計画は122億円、前期比4.6%増を据え置いているが、上半期は9億円程度計画を上振れており、コンセンサスの切り上がりへとつながっている。
エン・ジャパン (T:4849)は急伸で年初来高値を更新。
前日に第2四半期を発表、7-9月期営業利益は33億円で前年同期2.1%増益、4-6月期の2ケタ減益から増益に転換し、市場予想も5億円程度上回ったとみられる。
「エン転職」が増収に転換したほか、コストも想定を下振れたようだ。
Engageへの追加投資などで、通期会社計画は122億円、前期比4.6%増を据え置いているが、上半期は9億円程度計画を上振れており、コンセンサスの切り上がりへとつながっている。