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マザーズ指数は3日続落、引けにかけ手仕舞い、JMCがストップ安比例配分

発行済 2019-11-14 16:19
更新済 2019-11-14 16:41
© Reuters.  マザーズ指数は3日続落、引けにかけ手仕舞い、JMCがストップ安比例配分
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 本日のマザーズ指数は3日続落となった。

前日の米国株式市場では、米中交渉が農産物購入を巡って難航していることが伝わり、主要3指数は高安まちまちに。

一方、円相場が1ドル=109円を割り込んだことから、本日のマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。

朝方の売り一巡後にマザーズ銘柄に対する押し目買いの動きもみられたが、中国経済指標やデモが深刻化する香港株が軟調となり、マザーズ市場にも次第に手仕舞い売りが優勢となった。

なお、売買代金は概算で701.31億円。

騰落数は、値上がり95銘柄、値下がり195銘柄、変わらず10銘柄であった。

 値下がり率上位銘柄では、今期業績予想の下方修正を発表したJMC (T:5704)がストップ安比例配分となったほか、MTG (T:7806)やリビン・テクノロジーズ (T:4445)が17%安に。

売買代金上位では、そーせい (T:4565)、サンバイオ (T:4592)、ベルトラ (T:7048)、PKSHA (T:3993)、リネットジャパン (T:3556)、AI CROSS (T:4476)、UUUM (T:3990)が軟調。

一方で、好決算や東証本則市場への変更申請準備開始を発表したメドピア (T:6095)が14%高になったほか、サイバー・バズ (T:7069)やブシロード (T:7803)、メルカリ (T:4385)、セルソース (T:4880)、ラクス (T:3923)は上昇した。

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