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後場の日経平均は33円安でスタート、楽天やニトリHDがマイナスで推移

発行済 2019-12-25 13:09
更新済 2019-12-25 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は33円安でスタート、楽天やニトリHDがマイナスで推移

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23796.95;-33.63TOPIX;1722.34;-5.88[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比33.63円安の23796.95円と下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は3日ぶり小幅反落。

ランチタイム中の225先物は23740-23750円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円40銭付近で推移。

アジア市場も軟調。

こうした流れから、午後の日経平均は下げ幅を拡げる形でのスタートとなった。

その後も下げ幅を拡げる展開となっている。

クリスマス休暇で海外投資家の取引参加者が少なく、動意薄の展開が続くなか、利益確定売りが散発的に入る展開となっている。

 業種別では、医薬品、その他製品、情報・通信業を除き、鉄鋼、パルプ・紙、水産・農林業、繊維製品、ガラス・土石製品、ゴム製品などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、日産自 (T:7201)、楽天 (T:4755)、ニトリHD (T:9843)、SUBARU (T:7270)、ソフトバンクG (T:9984)などがマイナスで推移。

一方、ストライク (T:6196)、ボルテージ (T:3639)の上昇が目立つほか、アドバンテスト (T:6857)、エーザイ (T:4523)、KDDI (T:9433)などがプラスで推移している。

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