アズジェント (T:4288)イランでは米軍による空爆に対して、対抗措置を求める声が高まっているようだ。
武力よりもサイバー攻撃の可能性が指摘されており、米国市場ではサイバーセキュリティ関連銘柄が物色されている。
この流れから同関連銘柄への波及が意識されやすいだろう。
株価は足元でリバウンド基調が強まっており、直近戻り高値を捉えている。
マキタ (T:6586)昨日は高値圏でのもち合いから、マドを空けての下落となり、アイランドリバーサル形状が意識されやすいところ。
しかし、25日線が足元で強い支持線として機能しており、反転を窺う展開も意識されやすい。
一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは実線を上回っての推移が続いている。