クミアイ化 (T:4996)は大幅反発。
いちよし証券ではレーティング「A」を継続で、フェアバリューを1300円から1500円に引き上げている。
19年10月期は3つの逆風が吹いたものの大幅増益を達成、米国や南半球でのアクシーブの市場シェア上昇、生産性の改善などがこの背景となっているが、20年10月期にはさらなるシェア上昇や生産性改善が期待されるとしている。
今来期の業績予想を上方修正、当面は2ケタ増益基調が続くと予想している。
クミアイ化 (T:4996)は大幅反発。
いちよし証券ではレーティング「A」を継続で、フェアバリューを1300円から1500円に引き上げている。
19年10月期は3つの逆風が吹いたものの大幅増益を達成、米国や南半球でのアクシーブの市場シェア上昇、生産性の改善などがこの背景となっているが、20年10月期にはさらなるシェア上昇や生産性改善が期待されるとしている。
今来期の業績予想を上方修正、当面は2ケタ増益基調が続くと予想している。