東京ベース (T:3415)は5日続落。
SMBC日興証券では投資判断「1」を継続ながら、目標株価を920円から760円に引き下げている。
20年2月期会社計画下方修正を受けて業績予想を下方修正、21年2月期営業利益は22億円から18億円に引き下げ。
中国成長の期待は継続だが、同事業のポテンシャル評価の前に、日本事業の回復の兆しがほしいとしている。
UT業態までも売上鈍化した点は懸念としては重いと指摘。
東京ベース (T:3415)は5日続落。
SMBC日興証券では投資判断「1」を継続ながら、目標株価を920円から760円に引き下げている。
20年2月期会社計画下方修正を受けて業績予想を下方修正、21年2月期営業利益は22億円から18億円に引き下げ。
中国成長の期待は継続だが、同事業のポテンシャル評価の前に、日本事業の回復の兆しがほしいとしている。
UT業態までも売上鈍化した点は懸念としては重いと指摘。