40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

マザーズ指数は小幅に3日ぶり反落、積極的な押し目買い限られる、ホープが大幅続落

発行済 2020-01-22 16:11
更新済 2020-01-22 16:21
© Reuters.  マザーズ指数は小幅に3日ぶり反落、積極的な押し目買い限られる、ホープが大幅続落
6195
-
3906
-
6095
-
6182
-
3990
-
3993
-
2160
-
4397
-
4564
-
4565
-
4442
-
4443
-
7074
-
4478
-
4479
-
4485
-
7685
-

 本日のマザーズ指数は3日ぶりの反落となった。

連休明けとなった前日の米国株式市場では、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎拡大への懸念から主要3指数が揃って反落。

この流れから投資家心理の悪化に繋がり、本日のマザーズ市場には朝方から売りが優勢になった。

前日に下げの目立った香港株が反発したことが押し目買い材料となり、マザーズ指数は一時プラスに転じる場面もあったものの、日本企業の決算ラッシュ前ということもあり、大引けにかけて積極的な買いの手は限られた。

なお、マザーズ指数は小幅ながら3日ぶり反落、売買代金は概算で725.83億円。

騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり150銘柄、変わらず18銘柄となった。

 値下がり率上位銘柄では、ホープ (T:6195)が6%安になったほか、247 (T:7074)やバルテス (T:4442)などがそれに続いた。

売買代金上位銘柄では、フリー (T:4478)が4%安になったほか、GNI (T:2160)やSansan (T:4443)、UUUM (T:3990)、マクアケ (T:4479)、ロゼッタ (T:6182)、チームスピリット (T:4397)、PKSHA (T:3993)が軟調。

一方で、BUYSELL (T:7685)がストップ高水準まで買い進まれたほか、オンコセラピー・サイエンス (T:4564)、JTOWER (T:4485)、JMDC、そーせい (T:4565)、ALBERT (T:3906)、メドピア (T:6095)は上昇した。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます