🔥 プレミアムなAIの力による株式選択を、InvestingProから今なら最大50%引き特別セールを請求する

後場の日経平均は205円安でスタート、全業種がマイナスで推移

発行済 2020-01-28 13:38
更新済 2020-01-28 13:41
© Reuters.  後場の日経平均は205円安でスタート、全業種がマイナスで推移
6301
-
7267
-
4911
-
3436
-
6594
-
7974
-
7518
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23137.52;-205.99TOPIX;1688.02;-14.55[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比205.99円安の23137.52円と前場からやや下げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は大幅に続落。

円相場は1ドル109円00銭付近で推移。

ランチタイム中の225先物は23090円-23120円のレンジで推移した。

引き続き新型コロナウイルスに伴う世界経済減速の懸念が重しになっているが、この先の新型肺炎の行末やこれから始まる主要企業の決算などを見極めたいといった思惑から、下値を拡げるような展開にはなっていない。

23100円台ので非常に狭いレンジでの推移となっている。

 業種別では、鉄鋼、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属、機械、海運業などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、SUMCO (T:3436)、日本電産 (T:6594)、本田技研工業 (T:7267)、コマツ (T:6301)などがマイナスで推移。

一方、資生堂 (T:4911)、ネットワンシステムズ (T:7518)、任天堂 (T:7974)などがプラスで推移している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます