40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

イメージ情報開発---3Q増収、開発スキル向上と外部人材リソースの活用を実施

発行済 2020-02-20 12:27
更新済 2020-02-20 12:41
© Reuters.  イメージ情報開発---3Q増収、開発スキル向上と外部人材リソースの活用を実施

イメージ情報開発 (T:3803)は13日、2020年3月期第3四半期(19年4月-12月)連結決算を発表した。

売上高が前年同期比0.9%増の5.19億円、営業損失が0.32億円(前年同期は0.63億円の損失)、経常損失が0.31億円(同0.72億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.18億円(同1.30億円の損失)となった。

当第3四半期累計期間において、開発スキルの向上と外部人材リソースの活用等を実施し、売上高は増収となった。

利益面においては、売上原価並びに販売費及び一般管理費の圧縮に努めたが、損失を計上した。

このような状況において、同社グループは、コンサルティングからシステム開発、保守の総合的なITソリューション事業を強化していくことで、安定した収益の確保を目指している。

その一つとして、オープンソースソフトウェアを活用した新たなシステム案件の受注を開始し、順調に推移している。

加えて、内部体制の強化を図り、経営基盤の改善を進めていくとしている。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.3%増の7.74億円、営業損失が0.01億円、経常損失が0.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.34億円とする期初計画を据え置いている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます