カーブスHD (T:7085)はストップ高。
「スピンオフ」の国内適用第1号として東証1部に新規上場、上場初日の前日は初値が670円と公開価格750円を11%下回り、その後も公開価格を回復せずに取引を終えていた。
新型ウイルス感染拡大による影響懸念なども低調なスタートにつながったもよう。
ただ、本日は目先の処分売りが一巡する中、地合いの改善も進んで押し目買いが優勢に。
もともと、収益水準からみて公募価格には割安感との見方も多かったもよう。
カーブスHD (T:7085)はストップ高。
「スピンオフ」の国内適用第1号として東証1部に新規上場、上場初日の前日は初値が670円と公開価格750円を11%下回り、その後も公開価格を回復せずに取引を終えていた。
新型ウイルス感染拡大による影響懸念なども低調なスタートにつながったもよう。
ただ、本日は目先の処分売りが一巡する中、地合いの改善も進んで押し目買いが優勢に。
もともと、収益水準からみて公募価格には割安感との見方も多かったもよう。