ACCESS (T:4813)は一時ストップ高。
先週末に20年1月期の決算を発表、営業利益は3.9億円で前期比27.4%減益となった。
従来予想の5.5億円は下振れて減益となったものの、第3四半期までの状況から下振れは想定線と捉えられる。
一方、21年1月期は5.8億円で同49.5%の大幅増益見通しであり、見直しの動きにつながっているようだ。
ネットワーク事業の大幅な売上伸長を見込んでおり、同事業、並びに、海外事業の収益改善を想定している。
ACCESS (T:4813)は一時ストップ高。
先週末に20年1月期の決算を発表、営業利益は3.9億円で前期比27.4%減益となった。
従来予想の5.5億円は下振れて減益となったものの、第3四半期までの状況から下振れは想定線と捉えられる。
一方、21年1月期は5.8億円で同49.5%の大幅増益見通しであり、見直しの動きにつながっているようだ。
ネットワーク事業の大幅な売上伸長を見込んでおり、同事業、並びに、海外事業の収益改善を想定している。