パイプドHD (T:3919)は大幅続伸。
前日に業績予想の修正を発表している。
営業利益は従来予想の12億円から13.8億円に増額、売上は下振れるものの、内部体制の効率化や生産性の向上などで利益率が上昇しているもよう。
投資有価証券評価損を特別損失に計上するため、最終利益は従来通りの7億円としている。
株価も安値圏にあるなか、本業ベースの一段の上振れをポジティブに捉える動きが先行。
なお、株価は朝高後、上げ幅を縮めている。
パイプドHD (T:3919)は大幅続伸。
前日に業績予想の修正を発表している。
営業利益は従来予想の12億円から13.8億円に増額、売上は下振れるものの、内部体制の効率化や生産性の向上などで利益率が上昇しているもよう。
投資有価証券評価損を特別損失に計上するため、最終利益は従来通りの7億円としている。
株価も安値圏にあるなか、本業ベースの一段の上振れをポジティブに捉える動きが先行。
なお、株価は朝高後、上げ幅を縮めている。