インテリックス (T:8940)はストップ高。
前日に発表した第3四半期決算が好感される。
累計営業利益は8.5億円で前年同期比69.1%増益、通期計画11.6億円、前期比30.4%減に対して順調な拡大推移となっている。
上半期は減益決算であったため、12-2月期の収益大幅回復にはインパクトが強まる形のようだ。
リノヴェックスマンションの販売件数増加やその他不動産の売却増、販管費の抑制などが大幅増益に寄与した。
インテリックス (T:8940)はストップ高。
前日に発表した第3四半期決算が好感される。
累計営業利益は8.5億円で前年同期比69.1%増益、通期計画11.6億円、前期比30.4%減に対して順調な拡大推移となっている。
上半期は減益決算であったため、12-2月期の収益大幅回復にはインパクトが強まる形のようだ。
リノヴェックスマンションの販売件数増加やその他不動産の売却増、販管費の抑制などが大幅増益に寄与した。