マルマエ (T:6264)は急反発。
先週末に3月末の月次受注残高を公表している。
前年同月比では35.6%増、前月比でも12.0%増と拡大しており、先行き業績に対する安心感につながっているようだ。
主力の半導体分野の今後の見通しとしては、ロジック向けの投資が続くなか、メモリ向けの需要が本格化し、デバイスメーカーの投資は増加する見通しとしている。
現時点では新型コロナウイルスの影響は少ないともコメントしている。
マルマエ (T:6264)は急反発。
先週末に3月末の月次受注残高を公表している。
前年同月比では35.6%増、前月比でも12.0%増と拡大しており、先行き業績に対する安心感につながっているようだ。
主力の半導体分野の今後の見通しとしては、ロジック向けの投資が続くなか、メモリ向けの需要が本格化し、デバイスメーカーの投資は増加する見通しとしている。
現時点では新型コロナウイルスの影響は少ないともコメントしている。