ワコム (T:6727)はストップ高。
先週末に20年3月期の決算を発表、営業利益は55.7億円で前期比34.1%増益、従来計画の52億円を上回った。
年間配当金も従来計画の6.50円から7.00円に引き上げへ。
一方、21年3月期は56-65億円のレンジ見通し、下限水準でも増益を確保する予想となっている。
配当金も7.50円に引き上げ計画。
堅調な業績推移評価に加えて、中期的な在宅勤務・オンライン教育拡大によるペン需要の増加期待なども高まる形に。
ワコム (T:6727)はストップ高。
先週末に20年3月期の決算を発表、営業利益は55.7億円で前期比34.1%増益、従来計画の52億円を上回った。
年間配当金も従来計画の6.50円から7.00円に引き上げへ。
一方、21年3月期は56-65億円のレンジ見通し、下限水準でも増益を確保する予想となっている。
配当金も7.50円に引き上げ計画。
堅調な業績推移評価に加えて、中期的な在宅勤務・オンライン教育拡大によるペン需要の増加期待なども高まる形に。