新規買いは原資産の株価上昇が目立つ川崎汽船 (T:9107)コール103回 7月 1,150円を順張り、野村ホールディングス (T:8604)コール285回 7月 480円を順張り、ＴＤＫ (T:6762)コール168回 7月 10,500円を順張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはファーストリテイリング (T:9983)コール276回 6月 58,000円、WTI原油先物リンク債_2020年9月限コール4回 7月 30米ドル、ユニバーサルエンターテインメント (T:6425)プット19回 6月 3,000円、韓国200種株価指数プット272回 7月 200ウォン、日経平均 プラス5倍トラッカー42回 9月 15,000円などが見られる。
上昇率上位はトリケミカル研究所 (T:4369)コール40回 6月 13,500円（前日比4.3倍）、トリケミカル研究所コール39回 6月 12,500円（前日比3.9倍）、トリケミカル研究所コール38回 6月 11,500円（前日比3倍）、花王 (T:4452)コール28回 6月 9,000円（+91.7%）、ソフトバンクグループ (T:9984)コール529回 6月 5,500円（+81.5%）などとなっている。
（eワラント証券投資情報室）