ウエスコHD (T:6091)は一時ストップ高。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は13.5億円で前期比54.2%増益となり、通期計画の8億円、前期比7.5%増を大きく超過する形になっている。
主力事業においては、新型コロナウイルスによる影響は軽微ともみられるだけに、大幅な業績上振れが想定される状況になっているようだ。
また、四国水族館の入場券を贈呈する株主優待制度を新たに導入したこともポジティブ材料となっている。
ウエスコHD (T:6091)は一時ストップ高。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は13.5億円で前期比54.2%増益となり、通期計画の8億円、前期比7.5%増を大きく超過する形になっている。
主力事業においては、新型コロナウイルスによる影響は軽微ともみられるだけに、大幅な業績上振れが想定される状況になっているようだ。
また、四国水族館の入場券を贈呈する株主優待制度を新たに導入したこともポジティブ材料となっている。