フマキラー (T:4998)は急伸。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を1580円から2300円にまで引き上げている。
前第4四半期は国内で手掛ける除菌製品の販売が想定以上に拡大しており、21年3月期は通年での寄与が見込まれるとしている。
また、殺虫剤事業についても、足元の気温上昇で、冷夏による害虫発生の低下など天候リスクも小さいと考えているようだ。
21年3月期は前期比32%増益となる営業利益23.5億円を予想。
フマキラー (T:4998)は急伸。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を1580円から2300円にまで引き上げている。
前第4四半期は国内で手掛ける除菌製品の販売が想定以上に拡大しており、21年3月期は通年での寄与が見込まれるとしている。
また、殺虫剤事業についても、足元の気温上昇で、冷夏による害虫発生の低下など天候リスクも小さいと考えているようだ。
21年3月期は前期比32%増益となる営業利益23.5億円を予想。