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後場の日経平均は256円安でスタート、任天堂やトヨタなどが安い

発行済 2020-06-25 13:17
更新済 2020-06-25 13:41
© Reuters.  後場の日経平均は256円安でスタート、任天堂やトヨタなどが安い
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22277.96;-256.36TOPIX;1564.19;-16.31[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比256.36円安の22277.96円と前引けより下げ幅を縮小して取引を開始した。

ランチタイム中の225先物は下げ幅を縮小。

アジア市場は全面安。

為替は1ドル=107円20銭台と朝方よりも20銭ほど円安での推移。

前場の日経平均は軟調な海外市場の流れを引き継ぎ続落でのスタートとなった。

一時は下げ幅を縮小する場面があったが、米株先物が時間外取引で下げ幅を拡大したことを受けて、日経平均も下げ幅を広げ軟調に推移している。

国内ではコロナ対策の専門家会議の入れ替わりが報じられており、コロナ対策の遅延による経済への影響が懸念されている。

後場の日経平均は前引けより下げ幅を縮小して取引を開始した、その後は下げ幅を広げ、前場終値の近辺でもみ合いとなっている。

 セクター別では、不動産業、空運業、海運業、非鉄金属などが下落率上位となっている一方、精密機器のみが上昇となっている。

東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、トヨタ (T:7203)、OLC (T:4661)などが安く、他方、オリンパス (T:7733)、NEC (T:6701)、GMOクラウド (T:3788)、HOYA (T:7741)、楽天 (T:4755)が上昇している。

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