イビデン (T:4062)は急伸。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を3150円から3800円に引き上げている。
アップルがMacにARMコアを使った自社製プロセッサを用いることを発表しているが、同プロセッサの先端PKGには有機基板を用いると推測、同社の有機PKGの収益予想を引き上げているようだ。
平均単価の上昇などを見込んで、今期以降の業績予想を上方修正している。
なお、野村證券では同様の観点から新光電工の目標株価も引き上げ。
イビデン (T:4062)は急伸。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を3150円から3800円に引き上げている。
アップルがMacにARMコアを使った自社製プロセッサを用いることを発表しているが、同プロセッサの先端PKGには有機基板を用いると推測、同社の有機PKGの収益予想を引き上げているようだ。
平均単価の上昇などを見込んで、今期以降の業績予想を上方修正している。
なお、野村證券では同様の観点から新光電工の目標株価も引き上げ。