アステリア (T:3853)はストップ高。
前日に第1四半期決算を発表している。
営業損益は1.6億円の黒字となり、前年同期0.7億円の赤字から黒字転換を果たしている。
海外における新型コロナ感染拡大のマイナス影響はあったようだが、主力製品である「ASTERIA Warp」の販売が大幅に伸張したほか、「Handbook」の販売も堅調に推移したようだ。
上半期は赤字決算との見方もあったため、ポジティブなインパクトが先行している。
アステリア (T:3853)はストップ高。
前日に第1四半期決算を発表している。
営業損益は1.6億円の黒字となり、前年同期0.7億円の赤字から黒字転換を果たしている。
海外における新型コロナ感染拡大のマイナス影響はあったようだが、主力製品である「ASTERIA Warp」の販売が大幅に伸張したほか、「Handbook」の販売も堅調に推移したようだ。
上半期は赤字決算との見方もあったため、ポジティブなインパクトが先行している。