パーソルHD (T:2181)は急伸。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は91億円で前年同期比9.4%減益にとどまり、従来予想レンジの15-30億円を大きく上回り、市場予想の35億円程度も超過する形に。
新型コロナの影響は想定以上に軽微との安心感が強まっているようだ。
通期計画も公表、営業利益は180-220億円のレンジで前期比半減程度を想定しているが、6-7月受注の回復状況からみて、保守的な印象は強いと判断されているもよう。
パーソルHD (T:2181)は急伸。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は91億円で前年同期比9.4%減益にとどまり、従来予想レンジの15-30億円を大きく上回り、市場予想の35億円程度も超過する形に。
新型コロナの影響は想定以上に軽微との安心感が強まっているようだ。
通期計画も公表、営業利益は180-220億円のレンジで前期比半減程度を想定しているが、6-7月受注の回復状況からみて、保守的な印象は強いと判断されているもよう。