象印マホービン (T:7965)は急伸。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は39.2億円で前年同期比4.5%減益となった。
上半期は31.2億円で同23.6%減益であったため、6-8月期は損益が改善する形であり、通期計画47億円、前期比13.7%減の上振れ期待にもつながっているようだ。
巣ごもり関連需要で調理家電などが好調に推移のもよう。
目先はインバウンド需要の回復が期待しにくいものの、過度な影響懸念は後退する形にも。
象印マホービン (T:7965)は急伸。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は39.2億円で前年同期比4.5%減益となった。
上半期は31.2億円で同23.6%減益であったため、6-8月期は損益が改善する形であり、通期計画47億円、前期比13.7%減の上振れ期待にもつながっているようだ。
巣ごもり関連需要で調理家電などが好調に推移のもよう。
目先はインバウンド需要の回復が期待しにくいものの、過度な影響懸念は後退する形にも。