大幅に反落。
20年12月期第3四半期累計(20年1-9月)の営業利益を前年同期比62.0%減の2.93億円と発表している。
新型コロナウイルスの影響で一部案件の稼働が延期したほか、前年同期の好調の反動で臨床検査機器システムが落ち込んだ。
通期予想は前期比15.0%減の8.15億円で据え置いた。
進捗率は36%にとどまっており、計画未達懸念から売り優勢となっている。
大幅に反落。
20年12月期第3四半期累計(20年1-9月)の営業利益を前年同期比62.0%減の2.93億円と発表している。
新型コロナウイルスの影響で一部案件の稼働が延期したほか、前年同期の好調の反動で臨床検査機器システムが落ち込んだ。
通期予想は前期比15.0%減の8.15億円で据え置いた。
進捗率は36%にとどまっており、計画未達懸念から売り優勢となっている。