協和キリン (T:4151)は急落。
前日に第3四半期決算を発表、累計コア営業利益は468億円で前年同期比7.6%減益となった。
上半期の同10.2%減から減益率はやや縮小も、通期計画650億円、前期比8.4%増に対する進捗率は遅れ気味。
販促費などの増加が減益要因となっている。
また、グローバル主力3製品の7-9月期売上高が伸び悩んできていることもネガティブに捉えられているようだ。
前日に第3四半期決算を発表、累計コア営業利益は468億円で前年同期比7.6%減益となった。
上半期の同10.2%減から減益率はやや縮小も、通期計画650億円、前期比8.4%増に対する進捗率は遅れ気味。
販促費などの増加が減益要因となっている。
また、グローバル主力3製品の7-9月期売上高が伸び悩んできていることもネガティブに捉えられているようだ。