[東京 13日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比267円49銭高の2万8705円26銭となり、反発して始まった。前週末の米株高を好感する形となっている。
主力株では、トヨタ自動車がマイナスの一方、ホンダやソニーグループはプラスで始まっている。東京エレクトロンなど半導体製造装置や電子部品といったハイテク株は総じて高い。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングとソフトバンクグループはいずれもプラスとなっている。
[東京 13日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比267円49銭高の2万8705円26銭となり、反発して始まった。前週末の米株高を好感する形となっている。
主力株では、トヨタ自動車がマイナスの一方、ホンダやソニーグループはプラスで始まっている。東京エレクトロンなど半導体製造装置や電子部品といったハイテク株は総じて高い。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングとソフトバンクグループはいずれもプラスとなっている。