イムラ封筒 (T:3955)は急伸。
前日に発表した業績・配当予想の上方修正が好感されている。
22年1月期営業利益は従来予想の10.2億円から11億円、前期比26.0%増に引き上げ、収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減策などが奏効した。
また、年間配当金も従来計画の20円から30円に引き上げ、前期比10円の増配へ。
増配によって、配当利回りは前日終値ベースで3.7%の水準となる。
前日に発表した業績・配当予想の上方修正が好感されている。
22年1月期営業利益は従来予想の10.2億円から11億円、前期比26.0%増に引き上げ、収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減策などが奏効した。
また、年間配当金も従来計画の20円から30円に引き上げ、前期比10円の増配へ。
増配によって、配当利回りは前日終値ベースで3.7%の水準となる。