新光電工 (T:6967)は大幅反発。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は224億円で前年同期比2.9倍となり、市場予想を70億円近く上回る水準となっている。
主力事業のFCパッケージ、リードフレーム、静電チャックなどが想定以上に順調推移となっているようだ。
通期予想も594億円から680億円、前期比2.9倍の水準にまで再度の上方修正、市場コンセンサスを100億円程度上振れる見通しとなる。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は224億円で前年同期比2.9倍となり、市場予想を70億円近く上回る水準となっている。
主力事業のFCパッケージ、リードフレーム、静電チャックなどが想定以上に順調推移となっているようだ。
通期予想も594億円から680億円、前期比2.9倍の水準にまで再度の上方修正、市場コンセンサスを100億円程度上振れる見通しとなる。