クスリのアオキ (T:3549)は急落。
前日に第3四半期決算を発表。
累計営業利益は110億円で前年同期比16.9%減益、12-2月期も42億円で同11.8%減益となった。
市場予想も5億円超下振れたとみられる。
医薬品や化粧品などの不振によって、粗利益率が低下したもよう。
会社側では通期計画163億円、前期比1.9%減を継続しているが、12-2月期に再度2ケタ減に転じたことで、未達懸念が強まる形に。
前日に第3四半期決算を発表。
累計営業利益は110億円で前年同期比16.9%減益、12-2月期も42億円で同11.8%減益となった。
市場予想も5億円超下振れたとみられる。
医薬品や化粧品などの不振によって、粗利益率が低下したもよう。
会社側では通期計画163億円、前期比1.9%減を継続しているが、12-2月期に再度2ケタ減に転じたことで、未達懸念が強まる形に。