エスクローAJ (T:6093)は急落。
先週末に22年2月期決算を発表。
営業利益は6.1億円で前期比24.8%増益、従来予想の5億円を上回る着地となったが、第3四半期までの進捗から想定線と捉えられている。
一方、23年2月期は5.5億円で同9.6%減益の見通し。
先行投資負担が重しとなるようだが、ここまで順調な収益拡大が続いていただけに、減益ガイダンスをネガティブ視する動きが優勢。
一方、もともと2月に公表の中計では5億円を計画していた。
先週末に22年2月期決算を発表。
営業利益は6.1億円で前期比24.8%増益、従来予想の5億円を上回る着地となったが、第3四半期までの進捗から想定線と捉えられている。
一方、23年2月期は5.5億円で同9.6%減益の見通し。
先行投資負担が重しとなるようだが、ここまで順調な収益拡大が続いていただけに、減益ガイダンスをネガティブ視する動きが優勢。
一方、もともと2月に公表の中計では5億円を計画していた。