大平洋金属 (TYO:5541)は急落ストップ安売り気配。
前日に22年3月期決算を発表。
経常利益は130億円で前期比3.9倍となり、4月28日の修正値での着地に。
一方、23年3月期は38.4億円で同70.4%の大幅減益の見通し。
年間配当金も前期比125円減配の50円を計画。
ニッケル価格急伸の反動などは懸念されていたが、減益幅は予想外に大きくネガティブサプライズに。
また、中期計画では、24年3月期は28.2億円と一段の減少を想定している。
前日に22年3月期決算を発表。
経常利益は130億円で前期比3.9倍となり、4月28日の修正値での着地に。
一方、23年3月期は38.4億円で同70.4%の大幅減益の見通し。
年間配当金も前期比125円減配の50円を計画。
ニッケル価格急伸の反動などは懸念されていたが、減益幅は予想外に大きくネガティブサプライズに。
また、中期計画では、24年3月期は28.2億円と一段の減少を想定している。