サニーサイド (TYO:2180)はストップ安売り気配。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は8.3億円で前期比92.1%増となり、通期予想は6.5億円から7億円、前回予想比7.7%増に上方修正。
ただ、上半期までの進捗から上振れは織り込み済み、4-6月期の赤字見通しがマイナス視される。
また、優待食事割引券がもらえる株主優待の廃止発表も嫌気されているもよう。
配当金の充実を目指す方針に変更としているが、今期増配幅は9円から10円の引き上げにとどまる。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は8.3億円で前期比92.1%増となり、通期予想は6.5億円から7億円、前回予想比7.7%増に上方修正。
ただ、上半期までの進捗から上振れは織り込み済み、4-6月期の赤字見通しがマイナス視される。
また、優待食事割引券がもらえる株主優待の廃止発表も嫌気されているもよう。
配当金の充実を目指す方針に変更としているが、今期増配幅は9円から10円の引き上げにとどまる。