リソー教育 (TYO:4714)は大幅反落で安値更新。
前日に第1四半期決算を発表、営業損益は3.5億円の赤字で前年同期比1.5億円の損益悪化となった。
据え置きの通期計画は36.1億円、前期比19.1%増であり、想定以上の伸び悩みとの見方が優勢のようだ。
新校開校、リニューアル、新事業への設備投資など先行投資負担に加え、人件費、採用広告費の増加、職域接種の費用計上などが利益減少要因となっているもよう。
前日に第1四半期決算を発表、営業損益は3.5億円の赤字で前年同期比1.5億円の損益悪化となった。
据え置きの通期計画は36.1億円、前期比19.1%増であり、想定以上の伸び悩みとの見方が優勢のようだ。
新校開校、リニューアル、新事業への設備投資など先行投資負担に加え、人件費、採用広告費の増加、職域接種の費用計上などが利益減少要因となっているもよう。