アイケイケイ (TYO:2198)は急伸。
前日に第3四半期決算を発表。
累計営業利益は10.3億円で前年同期比27.1億円の損益改善となった。
5-7月期は10.8億円で同11.1億円の損益改善となり、四半期ベースでは過去最高の水準を達成したもよう。
挙式・披露宴の延期が減少し、第3四半期の施行組数は四半期として過去最高組数を更新、受注残高も引き続き高水準となっているようだ。
前日に第3四半期決算を発表。
累計営業利益は10.3億円で前年同期比27.1億円の損益改善となった。
5-7月期は10.8億円で同11.1億円の損益改善となり、四半期ベースでは過去最高の水準を達成したもよう。
挙式・披露宴の延期が減少し、第3四半期の施行組数は四半期として過去最高組数を更新、受注残高も引き続き高水準となっているようだ。