日本国土開発 (TYO:1887)は大幅続落。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は7.2億円で前年同期比34.9%減益となった。
据え置きの通期計画は90億円で前期比13.1%増であり、想定以上に低調なスタートと受けとめられているもよう。
前年同期の好採算案件の一巡、一部事業用資産売却に伴う賃料及び売電収入の減少などが減益要因となっている。
なお、第1四半期受注高は前年同期比2.4倍と好調推移。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は7.2億円で前年同期比34.9%減益となった。
据え置きの通期計画は90億円で前期比13.1%増であり、想定以上に低調なスタートと受けとめられているもよう。
前年同期の好採算案件の一巡、一部事業用資産売却に伴う賃料及び売電収入の減少などが減益要因となっている。
なお、第1四半期受注高は前年同期比2.4倍と好調推移。