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10時時点の日経平均は98.45円高、手掛かり難で超低位銘柄に資金が向かう

発行済 2015-05-19 10:04
更新済 2015-05-19 10:33
10時時点の日経平均は98.45円高、手掛かり難で超低位銘柄に資金が向かう
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10時時点の日経平均は前日比98.45円高の19988.72円で推移している。
225先物は20000円を付ける場面が見られたものの瞬間的な動きに留まったことで、日経平均は20000円手前で上値が重くなっている。
昨日指数の上げを牽引した三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、みずほ (TOKYO:8411)とメガバンク3行がさえないことが影響している様子。
規模別株価指数では中型株が強いことから、東証一部全銘柄の6割が上昇するしっかりとした地合いとなっている。
業種別では、証券、その他金融、パルプ・紙、鉱業が強い一方、海運、非鉄金属、不動産が弱い。
売買代金上位銘柄では、野村 (TOKYO:8604)、NEC (TOKYO:6701)、神戸製鋼所 (TOKYO:5406)がしっかり。
一方、シャープ (TOKYO:6753)、東芝 (TOKYO:6502)はマイナス推移。
なお、ユニチカ (TOKYO:3103)、キムラタン {{|0:}}といった超低位銘柄に投資資金が向かっていることからも、手掛かり材料不足の地合いが読み取れよう。

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