FCE Holdings (TYO:9564)は12日、子会社であるFCEトレーニング・カンパニーが、オンライントレーニングシステム「Smart Boarding」OEM パートナーの一般公募を開始したことを発表。
「Smart Boarding」は、OJTも研修もＥ-ラーニングも「社員教育」をこの一つで実現する育成プラットフォームのDXシステム。
FCEトレーニング・カンパニーは、2022年、第一期のOEMパートナーの募集を行ったところ、想定していた業種以外の企業からも問い合わせが多く、ノウハウ共有や知識・技能の伝達をベースとする業種の幅広さを実感。
第一期11社の企業の実績も踏まえ、OEM版Smart Boardingの提供により、多くの企業の役に立てると確信し、今回OEMパートナー一般公募に至った。
リスキリングの重要性が高まるなか、OEM版Smart Boardingは、ノウハウ共有や技能育成を要する事業を持つ企業にとって、効率的・効果的にノウハウ提供ができるシステム。
また、OEMパートナー企業は導入先への販売によって、新たな収益を得ることも可能。
FCEトレーニング・カンパニーは今後、直販、代理店販売に加えた3つ目の柱として、OEMパートナー企業の発掘と提携に力を入れていくとしている。
「Smart Boarding」は、OJTも研修もＥ-ラーニングも「社員教育」をこの一つで実現する育成プラットフォームのDXシステム。
FCEトレーニング・カンパニーは、2022年、第一期のOEMパートナーの募集を行ったところ、想定していた業種以外の企業からも問い合わせが多く、ノウハウ共有や知識・技能の伝達をベースとする業種の幅広さを実感。
第一期11社の企業の実績も踏まえ、OEM版Smart Boardingの提供により、多くの企業の役に立てると確信し、今回OEMパートナー一般公募に至った。
リスキリングの重要性が高まるなか、OEM版Smart Boardingは、ノウハウ共有や技能育成を要する事業を持つ企業にとって、効率的・効果的にノウハウ提供ができるシステム。
また、OEMパートナー企業は導入先への販売によって、新たな収益を得ることも可能。
FCEトレーニング・カンパニーは今後、直販、代理店販売に加えた3つ目の柱として、OEMパートナー企業の発掘と提携に力を入れていくとしている。