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後場の日経平均は556円高でスタート、タマホームやテルモなどが高い

発行済 2023-01-18 12:56
更新済 2023-01-18 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26695.63;+556.95TOPIX;1931.76;+28.87


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比556.95円高の26695.63円と、前引け(26301.86円)から上げ幅を急拡大してスタート。
ランチタイム中の225先物は26250円-26920円のレンジで急伸。
ドル・円は1ドル=131.20-30円と午前9時頃から3円ほど円安・ドル高水準。
アジア市況は上海総合指数が前日終値近辺で推移する一方、香港ハンセン指数は朝方は軟調だったが、その後上げに転じ、小幅高水準で推移している。
後場の日経平均は前引けに比べ買いが先行して始まった。
注目された日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定した。
市場では日銀が追加の政策修正に動くとの警戒感があったが、昼休みの時間帯に現状維持が発表されると、日米金利差の拡大が続くとの見方から円売り・ドル買いが進み、株式市場でも安心感が広がる形となっている。


 セクターでは、精密機器、不動産業、機械が上昇率上位となっている一方、銀行業、保険業が下落している。
東証プライム市場の売買代金上位では、タマホーム (TYO:1419)、テルモ (TYO:4543)、太陽誘電 (TYO:6976)、マネーフォワード (TYO:3994)、ダイキン (TYO:6367)、川崎汽船 (TYO:9107)、アドバンテスト (TYO:6857)、第一三共 (TYO:4568)、日本電産 (TYO:6594)、村田製 (TYO:6981)が高い。
一方、りそなHD (TYO:8308)、第一生命HD (TYO:8750)、みずほ (TYO:8411)、日本郵政 (TYO:6178)、三菱UFJ (TYO:8306)が下落している。


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