ダイフク (TOKYO:6383)は大幅続伸で年初来高値を更新。
UBSでは投資判断「バイ」を継続、目標株価を1900円から2400円に引き上げている。
来期営業利益は過去最高益を更新する見込みであるが、新たな成長への出発点とUBSでは捉えているようだ。
自動車とエレキ関連の設備投資が旺盛、一方で、FA&ADは国内人手不足や海外案件開拓など構造的な成長期待は高いと考えているもよう。
今期営業利益は前期比28%増の190億円、来期は同13%増の215億円を予想。
UBSでは投資判断「バイ」を継続、目標株価を1900円から2400円に引き上げている。
来期営業利益は過去最高益を更新する見込みであるが、新たな成長への出発点とUBSでは捉えているようだ。
自動車とエレキ関連の設備投資が旺盛、一方で、FA&ADは国内人手不足や海外案件開拓など構造的な成長期待は高いと考えているもよう。
今期営業利益は前期比28%増の190億円、来期は同13%増の215億円を予想。