■会社概要
(2)事業概要
「経営コンサルティング事業」が中核であり、売上高の87%(2014年12月期)、営業利益の97%(同)を占める。
住宅・不動産、レジャー・アミューズメント、士業、外食・フード、医療・介護などの業界の中小事業者に向けた経営支援が中心となる。
船井総研ホールディングス (TOKYO:9757)の年間のコンサルティング契約社数4,262社(2014年12月期末)に対して、452人(同)のコンサルタントが仕事にあたる。
「ロジスティスク事業」はコンサルティング周辺事業へ進出する戦略の中で2014年12月期より船井総研ロジ(株)が傘下に入った。
売上高の11.4%(2014年12月期)営業利益の1.1%(2014年12月期)を構成する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
住宅・不動産、レジャー・アミューズメント、士業、外食・フード、医療・介護などの業界の中小事業者に向けた経営支援が中心となる。
船井総研ホールディングス (TOKYO:9757)の年間のコンサルティング契約社数4,262社(2014年12月期末)に対して、452人(同)のコンサルタントが仕事にあたる。
「ロジスティスク事業」はコンサルティング周辺事業へ進出する戦略の中で2014年12月期より船井総研ロジ(株)が傘下に入った。
売上高の11.4%(2014年12月期)営業利益の1.1%(2014年12月期)を構成する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)