東武 (TOKYO:9001)は大幅反発。
SMBC日興では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も530円から610円に引き上げている。
17.3期以降はコンセンサス予想を上回る利益成長が期待されること、18.3期のスカイツリーエレベーター改修完了を機に、これまでプロモーションを行っていなかった中国人来場者の大幅増加が期待されること、主要私鉄各社の中でここ1年間は最大のアンダーパフォームとなっていることなどを評価。
SMBC日興では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も530円から610円に引き上げている。
17.3期以降はコンセンサス予想を上回る利益成長が期待されること、18.3期のスカイツリーエレベーター改修完了を機に、これまでプロモーションを行っていなかった中国人来場者の大幅増加が期待されること、主要私鉄各社の中でここ1年間は最大のアンダーパフォームとなっていることなどを評価。