アスクル (TOKYO:2678)は一時ストップ高まで上昇。
また、年初来高値を更新した。
前日に前5月期の決算を発表、営業利益は68.5億円で前期比60%増益、従来予想の65億円を上回る着地となっている。
一方、今期は80億円で同17%増益見通し、市場予想並みの水準となっている。
前日はゴールドマンの投資判断格下げが売り材料視されたものの、期待通りの好決算発表を受けて、押し目買いの動きが活発化する状況となった。
また、年初来高値を更新した。
前日に前5月期の決算を発表、営業利益は68.5億円で前期比60%増益、従来予想の65億円を上回る着地となっている。
一方、今期は80億円で同17%増益見通し、市場予想並みの水準となっている。
前日はゴールドマンの投資判断格下げが売り材料視されたものの、期待通りの好決算発表を受けて、押し目買いの動きが活発化する状況となった。