*11:54JST (TYO:6419) マースGHD 3380 +412
4月25日に付けた3245円をピークに調整となり、25日線を挟んだ攻防から同線を下回った。
ただし、75日線が支持線として意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整により、過熱感は後退した。
週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、直近の調整で同線まで下げたことから、再動意の展開が意識されてきそうだ。
ただし、75日線が支持線として意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整により、過熱感は後退した。
週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、直近の調整で同線まで下げたことから、再動意の展開が意識されてきそうだ。