*11:09JST 東京ベース---大幅続落、第1四半期低進捗をマイナス視
東京ベース (TYO:3415)は大幅続落。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は97百万円で前年同期5百万円の赤字から黒字転換となっている。
ただ、据え置きの通期計画は15億円で前期比7倍の見通しであり、想定以上に低進捗と捉えられているもよう。
粗利率の高い中国事業の売上苦戦などが影響したとみられる。
会社側では計画線としているもようだが、在庫増の影響なども懸念される状況に。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は97百万円で前年同期5百万円の赤字から黒字転換となっている。
ただ、据え置きの通期計画は15億円で前期比7倍の見通しであり、想定以上に低進捗と捉えられているもよう。
粗利率の高い中国事業の売上苦戦などが影響したとみられる。
会社側では計画線としているもようだが、在庫増の影響なども懸念される状況に。