ダイフク (TOKYO:6383)は大幅続伸。
前日に発表した第1四半期の決算内容が評価される格好に。
営業利益は28.2億円で前年同期比2.8倍、市場予想を5億円近く上回ったとみられる。
つれて、上半期営業利益は70億円の従来予想から75億円に上方修正へ。
また、受注高の会社計画も上方修正、通期受注高は3400億円から3600億円へ増額、リードタイムの長い製品も多いと見られ、下半期以降の業績寄与など期待できる状況と。
前日に発表した第1四半期の決算内容が評価される格好に。
営業利益は28.2億円で前年同期比2.8倍、市場予想を5億円近く上回ったとみられる。
つれて、上半期営業利益は70億円の従来予想から75億円に上方修正へ。
また、受注高の会社計画も上方修正、通期受注高は3400億円から3600億円へ増額、リードタイムの長い製品も多いと見られ、下半期以降の業績寄与など期待できる状況と。