*08:21JST (TYO:6383) ダイフク - -
7月27日に付けた3116円をピークに調整が続いていたが、8月半ばの2590円を安値にリバウンド基調を強めてきている。
200日線が支持線として機能する格好でのリバウンドとなり、足もとで25日線を突破し、75日線を捉えてきた。
一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を捉えてきたため、一気に雲の上放れてくる展開が期待される。
遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。
200日線が支持線として機能する格好でのリバウンドとなり、足もとで25日線を突破し、75日線を捉えてきた。
一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を捉えてきたため、一気に雲の上放れてくる展開が期待される。
遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。