🔥 プレミアムなAIの力による株式選択を、InvestingProから今なら最大50endbold%特別セールを請求する

後場の日経平均は381円高でスタート、トヨタ自や三井住友などが上昇

発行済 2023-10-02 13:06
更新済 2023-10-02 13:15
© Reuters.
JP225
-
8306
-
6857
-
8316
-
9983
-
7203
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;32239.58;+381.96TOPIX;2347.60;+24.21


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比381.96円高の32239.58円と前引け値(32305.66円)
から上げ幅を縮めて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き5億円の買い越しとの観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、じりじりと上げ幅を縮める値動き。
前場の日経平均は、買い先行で始まった後も上げ幅を拡大し、買い一巡後もきょうの高値圏での保ち合いを維持した。
アジア株は軒並みプラス圏での推移となるなかだが、後場の日経平均は急激に上げ幅を縮小し、朝方の寄り付き水準での動きとなっている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック (TYO:6920)、三菱UFJ (TYO:8306)、川崎汽船 (TYO:9107)、トヨタ自 (TYO:7203)、三井住友 (TYO:8316)、アドバンテスト (TYO:6857)、ファーストリテ (TYO:9983)、ディスコ (TYO:6146)、SMC (TYO:6273)などが上昇している。
業種別では、銀行、金属製品、ガラス土石などが上昇率上位で推移。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます