*14:29JST インターネットインフィニティー---働きやすい環境づくりを目的とし、本社を移転
インターネットインフィニティー (TYO:6545)は3日、働き方の多様化に合わせ、オフィススペースの有効活用や社員同士が交流できる働きやすい環境づくりを目的とし、2日に本社を移転したことを発表。
新オフィスは、新しいアイディアを創出する「コミュニケーションエリア」と集中力を高める「個別スペース」の二つの異なるエリアを設置し、個人の能力を引き出し、業務効率化を推進する。
フリーアドレスを導入し、部署間を超えた交流を促し、他部署との連携強化を行う。
優秀な人材を確保するため、社員の居心地の良い環境を目指した、温かみのあるデザインと充実したカフェスペースを提供する。
同社は、快適なオフィス環境の導入で、SDGsの目標の１つである働きがいを高め、作業効率の向上とコミュニケーションの深化を推進していく。
同社は、同移転により、オフィス面積が約40％縮小し、賃料を抑えることができた。
2024年3月期第3四半期（2023年10月-12月）までは、退去や引越し等にかかる一時費用のほか、契約期間満了までの前本社の家賃等が発生するが、それ以降はファシリティコストの縮小により、固定費が削減される予定である。
新オフィスは、新しいアイディアを創出する「コミュニケーションエリア」と集中力を高める「個別スペース」の二つの異なるエリアを設置し、個人の能力を引き出し、業務効率化を推進する。
フリーアドレスを導入し、部署間を超えた交流を促し、他部署との連携強化を行う。
優秀な人材を確保するため、社員の居心地の良い環境を目指した、温かみのあるデザインと充実したカフェスペースを提供する。
同社は、快適なオフィス環境の導入で、SDGsの目標の１つである働きがいを高め、作業効率の向上とコミュニケーションの深化を推進していく。
同社は、同移転により、オフィス面積が約40％縮小し、賃料を抑えることができた。
2024年3月期第3四半期（2023年10月-12月）までは、退去や引越し等にかかる一時費用のほか、契約期間満了までの前本社の家賃等が発生するが、それ以降はファシリティコストの縮小により、固定費が削減される予定である。