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三機工業---16年3月期第1四半期 前年同期比で増収および利益改善

発行済 2015-09-01 16:28
更新済 2015-09-01 16:33
三機工業---16年3月期第1四半期 前年同期比で増収および利益改善
1961
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三機工業 (TOKYO:1961)は8月7日、2016年3月期第1四半期(15年4-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比5.1%増の344.95億円、営業損失が6.30億円(前年同期は20.85億円の営業損失)、経常損失が2.54億円(同18.46億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.66億円(同12.15億円の純損失)と前年同期比で増収および利益改善している。
建築設備事業、機械システム事業及び環境システム事業については、通常の営業形態として、工事の完成引渡しが年度末に集中する影響で、売上高及び利益額が第4四半期に偏る季節要因がある。
セグメント別の業績は、建築設備事業の受注高が前年同期比2.0%減の366.77億円、売上高が同6.5%増の302.13億円、セグメント利益が1.21億円(前年同期は13.63億円の損失)。
機械システム事業の受注高は同183.4%増の44.77億円、売上高が同23.0%減の15.87億円、セグメント損失が1.71億円(前年同期は1.38億円の損失)。
環境システム事業の受注高は同49.7%増の48.42億円、売上高が同8.9%増の23.31億円、セグメント損失が6.89億円(前年同期は6.23億円の損失)。
不動産事業の売上高が同41.2%増の3.81億円、セグメント利益が13.6%増の0.66億円だった。
その他の売上高が同14.4%増の1.25億円、セグメント利益が43.8%増の0.10億円。
16年3月期通期については、売上高が前期比0.2%増の1800.00億円、営業利益が同18.6%増の35.00億円、経常利益が同5.0%増の40.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.6%増の26.00億円とする期初計画を据え置いている。

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